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電気

災害による停電。電気が使えないときに役立つグッズ

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災害により停電になってしまうと普段使っている多くのものが使えなくなってしまいます。

例えば、

停電で使えなくなるもの

・照明や明かり

・冷蔵庫や洗濯機などの生活家電

・ヒーターなどの熱源

・テレビ、パソコン、携帯の充電などの情報源

 

このように生活に欠かせないものが使用できなくなります。夜になれば真っ暗になり、食べ物の保存もできなくなり、汚れた服を洗うこともできず、寒くても暖をとることができず、今どうなっているかを確認する情報も手に入りません。普段、当たり前に使っているものが使えなくなると今までどれだけ電気に助けられていたかわかります。

 

それ以外にも、

・信号機や電車がとまり交通マヒ

・病院では治療や手術ができない

・浄水場や給水ポンプの停電で断水

など、停電は生活に直結するインフラに重大な影響を与えます。停電が長引けば命にかかわる事態になることが想像できると思います。

では、いざ停電が起きたときのために何を準備しておけばいいのでしょうか?

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災害・停電時におススメの防災関連グッズ

ダイナモ式発電機(充電器)

近年の災害・停電時は被害が大きくなりがちで復旧までに時間がかかる傾向があります。その中でとても重要になってくるのはスマートフォンです。スマートフォンは連絡手段や情報源になるだけではなくて、アプリを使えばライト、サイレン、位置情報の把握などにも使えます。

非常時には乾電池に頼らない電源を確保するのが重要です。乾電池は備蓄していても残りの残量が減っていたり、使いきってしまえば終わりです。停電が長期化した場合は乾電池だけでは足りなくなるでしょう。

そこで、自分の力で電気を作ることのできるダイナモ式発電機が役に立ちます。

ダイナモ式の発電機は手でハンドルを回して電気を作ることができます。さすがに大きな電気をつくることができませんが自分で回し続ければいつでもどこでも電気を作ることができます。災害時には、スマートフォンや携帯電話の充電がなくなると連絡がとれなくなったり情報が入ってこない状況になるので致命的ですが、ダイナモ式発電機があれば充電がなくなることはありません。

災害対策用として、LEDライトやスマホの充電、ラジオがついたものが人気で売れています。

 

ソーラー充電器

ダイナモ発電機と併せて持っておきたいのがソーラー充電器です。ダイナモ式発電機のデメリットは回すのがめんどうくさいことです。非常時は緊張状態で知らず知らず疲れがたまっていますので、ダイナモを回すのも疲れてしまうことがあります。

ソーラー式の充電器は太陽が出ていれば置いておくだけで勝手に充電してくれるので、ダイナモ式の不便がありません。ただし、当然夜間や天気の悪い日には使えません。昼間はソーラー式で充電し、夜間はダイナモ式で充電すれば電池がなくなって困ることはないでしょう。

iPhoneに対応していない商品もあるのでandroidもiPhoneも充電できるか確認しておきましょう。

 

LED照明

明かりの確保として用意しておきたいのはLED照明です。LEDは電池の消費が少なくて長持ちするのが特徴です。電球型の懐中電灯に比べてLED照明の光の広がりは狭くまります。そのため、ランタン型で光が広がるものを選んでおくといいでしょう。

ランタン型は避難所や人が集まる場合に全体が明るくなるため安心感がまします。周りがどのような状況かもよくわかるので災害時の防犯効果も期待できます。よくある懐中電灯はスポットで部分的に明るくなりますが、主に一人用ですので家族全員分を揃えていないといざという時不安でしょう。

 

保温シート

冬の避難生活では体を冷やさないことが重要です。寒さの残る3月に発生した東日本大震災では、東北地域ということもあって寒さで夜眠れなかったといいます。停電時には、同時にガスの供給も止まるケースが多く熱源となる暖房器具が使えません。

そこで役に立つのが保温シートです。素材は熱を逃がしにくいアルミでできていて、体をくるむだけで温かくなります。冷えた床に直(じか)に座ると体がどんどん冷えていきますので敷物としても活躍します。

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まとめ

これだけあれば、停電のときも安心だね
普段当たり前のように使っている電気だけど、いざ使えなくなるとものすごく不便になるから備えておこう!

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